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CLEAN OUTDOORSとは

自分達が遊んでいるアウトドアフィールド(自然や地域環境)を守り次の世代に繋げる為『 Save THE Nature 』をコンセプトに、
アウトドアに遊びに行った際、自分が無理なく持ち帰れるだけのゴミを拾い『 ワンハンドクリーン 』を提案する活動です。
 
「 たった1つのゴミ 」でも、100人が拾えば『 100個のゴミが減る 』。
1人の活動の力はとても小さいが、人数が増えれば大きな力になります。

大切なのは「 拾える勇気 」

フィールドプレーヤーの「 意識と行動 」が変化する事によって、環境への考え方も変わって来ます。

環境に優しい気持ちを持って行動できる仲間達と「 自然 」を通して遊ぶ事の素晴らしさを次の世代に繋げて行きたい。

CLEAN OUTDOORSのアイテムを身に付けている人は、そんな優しくて強い人達だと信じています。

その中で2つの団体を応援しています。

全国川ごみネットワーク

『 海に流れているゴミの約8割は街から川を流れて海に行く 』という事を知ったのは、川ごみネットワークさんの活動報告を見た時で非常に衝撃的でした。

こちらの団体は、全国から川ごみの情報が集まるようにネットワークを作り、自分達でも川ごみを拾い・拾われた川ごみを分析して情報発信等を行っております。

川ごみの知識を高める為・川ごみを軽減する為の活動に共感して応援をしています。

全国川ごみネットワーク

青梅リバークリーンマラソン

『 パドラーが増えれば川ごみは減ります 』
これは、リバークリーンマラソンのコンセプトであり主催する柴田大吾さんの言葉です。

ラフティングボートに乗って川ごみを拾いながらそのゴミの重さで勝敗を決める、
ゴミが宝に見えてくる、とてもユニークなレースです。

私達も「チームCLEF」として、リバークリーンマラソンのレースに参加しています。

クリーンアウトドアーズが目指すものは、フィールドプレーヤーの「意識と行動の変化」によって自分達が楽しんでいるフィールドを守って行く事にあります。

それを1つのイベントとして、信念をもって実行されているリバークリーンマラソンの活動に共感して応援しています。

青梅リバークリーンマラソン

企画・運営:御岳カップ実行委員会